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VECTOR BALL1話のネタバレと感想〜謎の少年登場!〜

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2016年週刊少年マガジン22・23GW特大合併号 (4月27日発売) の新連載『VECTOR BALL』(ベクターボール)1話のネタバレや感想をここでは紹介していこうと思います。

 

漫画家の雷句誠(らいく まこと)さんは「金色のガッシュ!!」や「どうぶつの国」をヒットさせた方でも有名でしょう。

 

今回の作品は学園ファンタジー!!

 

 学園で起こる不可解な事件を主人公が探る中で、不思議な能力を持った少年との出逢いとそこからの絆が描かれた作品のようです。

 

1話から緊迫したストーリーの中にもギャクやコメディーが詰まったとても退屈しない面白いものになってます。

 

 

ここからはネタバレのある内容になっているのでその辺を気にする人は注意して下さい。

 

それではいってみましょう。

 

 

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1話の主な登場人物

米炊おかか君(こめたき おかか) : 主人公

 

 

魑魅魍魎君(ちみ もうりょう) : 主人公へ情報を提供する役割?

 

 

少年 : 名前はまだ分かっていないが勇気があり不思議な力を持っている

 

連載が始まったばかりなので大まかな紹介しかできませんが、今後どんなキャラが登場してくるのかも気になるところです。

 

 

 

1話 概要・ネタバレ

●1話では夜の学校の描写から話しが始まります
 
 

●突然 教室の中から廊下へ倒れ込む様に少年が現れると、泣きながら1人でうずくまり何かに怯えている様子。体はひどい怪我

 ⚪︎少年は「でも…僕だけなんだ」「頑張らなきゃ…」と意味深な言葉

 ⚪︎後々でてくる重要な人物となる

 

 

●場面は一転し朝の何気ない風景へ…

主人公の少年米炊 (こめたき) が登場し中央がぼんやり光る球状のパズルの様な物を回しながら友達と2人で学校へと登校する。

 ⚪︎このパズルのような物は米炊が中庭で拾った物

 ⚪︎米炊はパズルや知恵の輪が得意のようだがこれは解き方がわからないらしい

 

〈米炊の友達〉

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●学校へ着くなり立ち止り米炊のけわしい表情の描写

 ⚪︎周りでは生徒達が何かに怯えながら登校している風景からその意味が伺える

 

 

●学校ではこれまでにおかしな出来事が続いていた。過去に学校で起きた出来事の回想

 ⚪︎科学教室と間違え音楽室に入ろうとする女子生徒

 ⚪︎1日前の事が思い出せなく問題に答えられない真面目な男子生徒

 ⚪︎昼休みの記憶がなく5時間目の授業の終わりに弁当を開く女子生徒

 ⚪︎身長2メートル超えの刃物を持った大男に殺されかけた男子(壁には何かで傷つけられた跡なども残されていた)

 

 

●場面は昼休みへと変わり魑魅の初登場シーン。

 ⚪︎米炊がこの事件について相談をするべく魑魅を呼び出し調査の依頼をする

 ⚪︎米炊はみんなの不安をとり、もとの楽しい学校生活が送れることを願っている。

 

 

●遠くからブサイクな女子生徒2人の登場

 ⚪︎米炊は皮肉とも言える言葉を心の中で唱える

 ⚪︎心の声が聞こえたのかその言葉に対し彼女達が反応しぶち切れる!

 ⚪︎米炊に対して泥だんごの攻撃

 ⚪︎魑魅がそれを跳ね返そうとする…はじいた泥だんごはすべてが米炊へと命中(この場面ではギャクコメを含んだワンシーン)

 

 

●午後の授業が開始されるが高野という生徒がまだ戻って来てないことに気づく

 ⚪︎教室内ではまた刃物男の仕業だとざわつきだす

 ⚪︎担任は授業を開始しようとするが米炊は自分が探してくると席を立つ

 

 

●教室の窓からは廊下を泣きながら走って行く少年の描写(夜の学校で始めに登場していた彼)

 

 

●米炊は少年に気づくと後を追うように教室から飛び出して行った

 ⚪︎この時米炊は自分と同じ想いをもった生徒の存在に気づく

 

 

●少年の後を追うが、そこへ飛び込んで来たのは米炊の方へ走って来る高野の姿…

 

 

●米炊はその姿を観て安堵の微笑を漏らす

 ⚪︎刃物を持った大男なんているはずがないと…

 

 

 ●そぉ思った矢先、右1ページに2本足歩行でしかも天井に頭が着く程の巨大なトカゲの描写

 ⚪︎そのトカゲの左手には先ほどの少年がグッタリとなって捕まっている

 

 

●高野は教室へ逃げ込むと大トカゲもその後を追いかけるように教室へ入る

 ⚪︎その際に少年は解放され廊下でうつむいた状態で倒れている

 ⚪︎米炊は手も足も出ない状態でガタガタと震えている様子

 

 

●高野は教室の隅に追いやられ尻餅をついて助けを求める

 ⚪︎米炊はガタガタ震えながらもどうやって助けるのか自問していた

 

 

●先ほど倒れていた少年が立ち上がり額から血を飛ばしながら教室へと入っていこうとしている

 ⚪︎それを見た米炊は少年を制止する(ここで2人のやりとりが見開き2ページ程続く)

 

 

●少年は米炊の言葉に構うことなく教室へ飛び込んで行く

 ⚪︎中からは苦痛な叫び声

 ⚪︎米炊が教室の外で最悪な状況を想像している描写

 ⚪︎少年が命を懸けて助けに行った事で米炊の心にも少し変化が起こっていた「あんな友達が欲しい」と

 

 

●中ではすでに少年は撃ちのめされ動けない状態

 ⚪︎少年の脳裏には幼い妹と弟の姿が映し出されていた

 ⚪︎少年は「僕しか皆んなを助けられないから…」と意味深な言葉をつぶやき再び立ち上がろうとするが身体がいう事をきかない

 

 

●少年に大トカゲがとどめをさそうとしたその時、米炊が教室へと入ってきた

 ⚪︎右手にはモップを持って仁王立ちした描写

 

 

●大トカゲと米炊の奮闘シーンが始まるが米炊はその力の差に倒れ、大トカゲの矛先は動けない少年へと変わる

 ⚪︎少年の絶体絶命のピンチ

 

 

●動け!の声と共に米炊の投げた机が少年を救いそこから反撃が始まる

 ⚪︎米炊の心は少年を助けたいという想いから一心不乱に机を投げ続けた・・・「へそ毛」という言葉を叫びながら

 

 

●米炊の作戦「地獄組」が功を制し、大トカゲを動けない状態まで追いやる

 ⚪︎椅子と机を上手く使った外れない組み方だと少年に話す・・・意味もなく投げていた訳ではなかったようで謎の球体を拾った時に知恵の輪やルービックキューブが得意だとは話していた

 

●米炊が手を差し出そうとすると少年は立ち上がった

 

 

●少年はいきなり両手を胸の前でクロスさせるとゴォォォォーという音とともに呪文のような言葉を唱える

 

 

●「ベム・バゥア・ハルバード」突然槍のようなものが現れ大トカゲを一瞬で倒してしまう

 

●その時2人は見合いながらお互いに「お前何者?」・・・という言葉と2人の顔の描写

 

 

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VECTOR BALL1話の感想

雷句誠さんの新連載がいよいよ始まりました。

 

第1話から特大号だったので読み応えもあったんじゃないかと思います。

 

正直いうとこれまでボクは殆ど漫画など読む事はなかったんですが(若い頃は読んでました)新しく始まるということもあって、何年かぶりに購入した訳ですが久しぶりに本を読む楽しみが増えました。

 

それでは感想を述べていこうと思いますが、まず1話の全体の評価ですが凄く楽しめました。

 

オープニングではどことなく重たい雰囲気で始まったのですが、謎めいた始まり方は興味をひかれ先を読み進めずにはいられなくなります。

 

ストーリーを読み進めるか止めるかはここが結構重要かと思うので。

 

またストーリーのあい間には笑いも取り入れてあるので読者は飽きずに読んでいけると思います。

 

中には緊迫した場面もあるんですが描写が笑えるのでほんとに面白い。

 

 

謎の少年は何故最初から呪文で倒さなかったのか?

1話を読み終えてちょっと疑問が残ります。

 

少年が唱えた「ベム・バゥア・ハルバード」という呪文、何故あんなにボコボコになるまで使わなかったのか?それとも使えなかったのか?

 

多分ボクの予想ではピンチになる寸前とかその辺りでしか使えない呪文なのかなと思います。

 

そのヒントとなるのがこの物語が始まる最初のシーンになります…

夜の教室から血みどろになって出てきた場面ですが、この時少年はおそらく何者かと戦った後でしょう。

 

セリフではこの様な事を・・・「でも…僕だけなんだ」「頑張らなきゃ」と。

 

この少年が始めから呪文を使えていたらここまで怪我することもなく勝っていたと思います。

 

それと最初に戦っていたと予想しましたが、なんでボクがそのように思ったのか?

 

これは1話を読んだ人なら分かると思いますが、大トカゲと戦っている途中にも先ほどと同じようなセリフで

 

「僕が助けないと!」

「頑張らなきゃ…」

 

と言っていましたから。

 

 

ここはあくまでボクの予想ですけどね。

 

でもこうやって考えながら読んでいくと楽しいですよ、早く続きが読みたくてしかたありません(笑)

 
 

 

まとめ

いかがでしたか、1話ネタバレと感想を書いてみました。

 

今回初めて自分の感想や気になったことを書いてみましたが、理解できる内容になっていたでしょうか?

 

「VECTOR BALL」もこれから2話、3話と久しぶりに目が離せない漫画になりそうです(笑)

 

 

ちなみに本誌で米炊が言っていた「地獄組」という言葉、これは実際に日本の木造建築で代々伝わる伝統的な技法なんですね。

 

釘や接着剤を使わずに木をジョイントさせて組むやり方で、一度組むと二度と外せないと言われていることからこの様な名前がついたと云われています。

 

また福岡にあるスターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店に行けば「地獄組」をとりいれた造りを観ることもできるので、もし行くことがあれば寄り道してみるのもいいかもしれませんね!

 

以下にもベクターボールのネタバレや感想をまとめていますので、そちらもご覧下さい。

「VECTOR BALL」2話のネタバレ・感想

「VECTOR BALL」3話のネタバレ・感想

「VECTOR BALL」4話のネタバレ・感想

「VECTOR BALL」5話のネタバレ・感想

「VECTOR BALL」6話のネタバレ・感想

ベクターボール最新1巻発売日

「VECTOR BALL」7話のネタバレ・感想

それでは最後まで読んでいただきありがとうございます、隠れ家でした。
 

『VECTOR BALL』とても面白い漫画でした、まだ未読の人はいつでも好きな時に楽しめる電子書籍がおすすめ!!

 
 
 
 
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